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★ブータンの物価情報はこちらから |
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・国名 |
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●ブータン王国 (英語名:Kingdom
of Bhutan )
●首都:ティンプー (英語名:Thimphu )
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・通貨 |
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●ニュルタム(NU)・チェルタム(Chhertum)。100チェルタム=1ヌルタム、
※インドルピーと連動して変動。
●紙 幣:1、5、10、20、50、100、500NUの7種類。
●硬 貨:25、50チャトラム、1ニュルトラムの3種類。
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・両替情報 |
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●持って行くお金:ドルを持っていくのが良い。
ブータンでは再両替が難しく、また米ドルがそのまま使えるので、
両替の必要はあまりない。
※米ドルで買い物をされた場合、釣り銭(インドルピーが混じっていることが
ありますが、そのまま使用できる)は現地通貨となりますので、小額紙幣を
多めにあると便利。日本円のトラベラーズチェックは通りが悪いので、
用意される際はアメリカドルのトラべラーズチェックの方がよい。
●両替場所:トラベラーズチェックは、銀行、ホテル、空港の両替所で、
ヌルタムの現金に両替することができます。
※ブータンヌルタムはインドでは使えない。
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・パスポート&ビザ |
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●パスポート:滞在日数以上 。
●ビザ:現地旅行会社と直接、もしくは日本の旅行会社を通して日程を申請し、
航空運賃を含めた旅行代理店を送金すると入国許可が下り、
入国時にそれに従ってビザをもらう。
インド国境などで申請することも可能だが、基本的に同じスタイルで、
まず旅行日程を決めて公定料金を日数分払い込まないとビザはもらえない。
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・気候 |
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●観光滞在地は標高2000〜3000メートルの間にあり、熱帯とはいえ
気候は日本に近い。通常の観光ルートであっても、
標高1000m以下の低地から3500メートルの峠を短時間で移動するため、
1日の間で体感気温が想像以上に変わる。
●シーズン:祭りの多い春(3〜5月)、秋(9〜11月)が観光しやすい。
雨期は旅行料金が安くなる。降雪は少ないため、年末年始の期間を
利用する旅行者も多い。
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・時差 |
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●日本との時差はマイナス3時間。
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・チップ |
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●チップの習慣はない。
※個人的に世話になる場合にはちょっとした品物をプレゼントする習慣がある。
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・リンク |
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