インドネシアの国情報

アジア 物価比較 国名
■インドネシア共和国 (英語名:Republic of Indonesia)
■首都:ジャカルタ (英語名:Jakarta)
アジア 物価比較 通貨
■インドネシア・ルピア(Indonesia Rupiah) (Rp)。
■紙 幣:100Rp、500Rp、1千Rp、5千Rp、1万Rp、2万Rp、5万Rp、10万Rpの8種。
■硬 貨:25Rp、50Rp、100Rp、500Rp、1千Rpの5種。
※(ほとんど出回ってないが他にもある。)
アジア 物価比較 両替情報
■空港でのレートは低め。
■米ドルのT/Cが最適。だが小さな町はT/Cの両替ができない事が多く、長く滞在するときは、ドルの現金かルピーの現金を用意すべきである。
その他に米ドル小額紙幣やクレジットカードも便利。
■日本円:都市では問題ないが、レートはやや安め。
ただしバリ島やジャカルタでは日本円の両替レートが最も有利で、バリ島の短期旅行ならば日本円だけ用意して行けばOK。
アジア 物価比較 パスポート ビザ
■パスポート:ビザで入国する場合、入国時に有効残存期間が6か月以上が必要。
■ビザ:インドネシアへの入国には目的や期間を問わず査証が必要。
査証は、予め各国にあるインドネシアの大使館もしくは総領事館で取得する必要があるが、30日以内の観光や簡単な商用を目的とする。
短期訪問については、空港等到着時にも取得可能(30日以内-25ドル、7日以内-10ドル)。
到着時に取得する場合は、入国審査カウンター手前の銀行カウンターにおいて査証料を支払い、到着査証カウンターにおいて、旅券にスタンプまたはステッカーが貼られることにより査証が付与される。
※短期訪問査証で入国した場合は、滞在期間の延長や他の滞在資格への切り替えは認めらない。
アジア 物価比較 パスポート 気候
■赤道直下の熱帯性気候。11月~4月頃までが雨季、5月~10月頃までが乾季。
■シーズン:天候が安定している5月から10月頃までの乾季。
観光やアクティビティが思いきり楽しめ、ダイビングにも絶好のシーズン。日差しがきついので帽子があると役立つ。
アジア 物価比較 パスポート 時差
■インドネシアは東西に長いため3つの時間帯がある。
①東部(パプア):日本時間と同じ。
②中央部(バリ島、など):日本との時差はマイナス1時間。
③西部(ジャワ島、スマトラ島など):日本との時差はマイナス2時間 。
アジア 物価比較 パスポート チップ
■高級ホテル以外ではチップの習慣はない。
■目安:
①ポーター:ひとつにつき5000ルピア程度。
②レストラン:お釣の小銭程度。 サービス料が含まれている場合には不要。
アジア 物価比較 パスポート リンク