マレーシアの国情報

アジア 物価比較 国名
■マレーシア (英語名:Malaysia )
■首都:クアラ・ルンプール(英語名:Kuala Lumpur)
アジア 物価比較 通貨
■リンギット(RM)とマレーシア・セン(SEN)があり、1リンギットは100セン。
■紙 幣:RM1、RM2、RM5、RM10、RM50、RM100の6種類。
■硬 貨:1SEN、5SEN、10SEN、20SEN、50SEN、の5種類。
アジア 物価比較 両替情報
■持って行くお金:マレーシアの地方では、日本円が使えないこともある。
 都市だけの旅行なら日本円で十分だが地方へ行くならドルが便利。
■両替場所:銀行や両替商、ホテルでできる。レートやT/Cの手数料は場所によって違うので、まめにチェックして少しでもレートが高く、手数料のかからないところで替えたほうがいい。
おすすめは公認両替屋(商)。
アジア 物価比較 パスポート ビザ
■パスポート:滞在予定日数プラス有効期間が最低6ヵ月残っていることが必要。
■ビザ:日本国籍で観光・商用目的で90日以内の滞在ならばビザは不要。
※ただし、パスポート残存半年以上(入国時)と、帰路(又は次の目的地への)航空券を所持することが条件。
アジア 物価比較 気候
■半島部の大多数の地方では月別平均気温で見ると、4月と5月がより高くなり、12月と1月がより低くなる。
一般的に言って、東海岸地方の方が西海岸地方より日平均気温は多少低い。これは北東モンスーン時期に東海岸でより雨と曇りが多いことが起因しています。
■シーズン:東海岸では11月~1月が一番雨量が多くなる。一方6月7月が雨量最少となる。
東海岸と南西部の沿岸部を除いた半島部のほとんどの地方では、雨量の多い時期は10月11月続いて4月5月です。一方雨量の少ない時期は6月7月、次いで2月となる。
北西部では1月2月 次いで6月が雨量の最少時期となる。
南西部沿岸は5月から8月まで早朝Sumatras気候の影響を受ける。10月11月が雨量最多時期で、2月が雨量最少時期です。
■観光地ではあまり気にしなくてもいいが、イスラム国なので、日焼け予防や冷房対策にも使える長袖の服を1枚は用意しておくと役立つ。
アジア 物価比較 時差
■日本との時差はマイナス1時間。
アジア 物価比較 チップ
■通常チップはいらない。いいサービスを受けたらポーターなどにRM1からRM2渡してあげるのが良い。

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