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★ミャンマーの物価情報はこちらから |
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・国名 |
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●ミャンマー連邦 (英語名:Union
of Myanmar )
●首都:ヤンゴン (英語名:Yangon )
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・通貨 |
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●ミャンマー・チャット(Kyat)・ピャー(Pya)。100ピャー=1チャット。
●紙 幣:1K、5K、10K、15K、20K、45K、50K、90K、100K、
200K、500K、1000Kの12種類。
●硬 貨:ほとんど出回っていない。
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・両替情報 |
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●持って行くお金:USドル(できるだけ少額の紙幣で、
1ドル札がチップなどでとても有効)。日本円、トラベラーズチェックは通用しない。
●両替場所:空港の両替所、ホテル、銀行、
MTT(ミャンマー国営旅行社)、ヤンゴン市内の公式両替所で可能。
ヤンゴン市内の公式両替所が、唯一市場レートでの両替が可能
(但し、外貨兌換券からのみ)。その他のところでは、公式レートでの両替となる。
※外貨兌換券(FEC)とは・・・個人旅行者は、入国の際に空港内の
銀行でUS$200を外貨兌換券に両替することが義務づけられている。
※再両替:不可能と考えた方が良い。
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・パスポート&ビザ |
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●パスポート:有効期限が滞在日数+3カ月以上。
●ビザ:ミャンマー入国には必要。申請は、東京のミャンマー連邦大使館で
申請する。(現在大阪ホテル観光省ではビザの申請は行ってない。)
□手数料は以下の三区分
(1)通常:申請が月曜・火曜なら木曜、
水曜から金曜なら翌週木曜の発給=3,000円
(2)緊急:12業務時間以内
(翌日。金曜申請の場合は月曜受け取り)の発給=4,500円
(3)3業務時間以内の発給
(午前中に申請すれば当日受け取れる)=6,000円
□必要書類
(1)パスポート(有効期間が滞在日数+3カ月以上)
(2)写真3枚(カラー、正面、胸から上、背景は明るい無地、最近撮影したもの。
サイズは横35mm×縦45mm)
(3)申請書2枚(受付でもらえる。受付に記入例が用意されているので
それを参考に記入)
(4)Report of Arrival(受付でもらえる。やはり記入例が用意されている)
■東京・大使館で受ける場合
□受付時間
月曜から金曜 申請:9:00から11:30まで 受領:15:00から16:00まで
なお、土曜・日曜、両国祝日は休み
■西日本ビザセンター
□ツーリストビザ通常扱い
中3営業日(月曜に申請して金曜受け取り)は4000円(ビザ代3000円+
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・時差 |
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●日本との時差はマイナス2時間半。
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・気候 |
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●熱帯モンスーン気候。暑季(3月中旬〜5月中旬)この季節の
平野部はとにかく暑く、街を歩けるのは午前中の11時頃まで。
そのあと日中は歩くのが辛いくらい。気温も連日35度以上。
●シーズン:ベストシーズンは、乾季にあたる11〜3月中旬。この時季、
朝夕の気温が下がるためジャケットやセーターの準備が必要。
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・チップ
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●チップの風習は基本的にはありません。
※高級ホテルなどでは外国人はチップを支払っています。 | |
・リンク
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・Welcome
to Myanmar(日本語)
・ヤンゴンナウ
・神秘の国・ミャンマー観光ガイド
・追憶のミャンマー
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